妻がPC環境をとにかくコストを抑えたいという要望があったので、じゃあ安いし…ということで「Amazonベーシック モニターアーム」を購入しました。
これまで購入してきたAmazonベーシック製品は「必要十分」という要望を満たすものばかりで、今回も予想通りの結果でした。
実際に使ってわかった良かった点、イマイチな点や注意点を紹介しました。
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「Amazonベーシック モニターアーム」の外観レビュー
今回紹介するのは「Amazonベーシック モニターアーム」です。

昔はエルゴトロンのOEMと言われていましたが、今はどこのOEMなんでしょうね。
モニターアームは組み立てるタイプで、差し込むだけで簡単に出来上がります。

アームの素材は基本プラスチックで、強度が必要な部分は金属素材で作られています。
コスト重視なのかツヤ消しの加工などは無く、正直高級感は感じられないですね。

アーム土台部分の裏側も、とにかくコストを削っているなと感じます。
見えない部分なので、それで十分だと思います。

アーム裏側にはケーブルを通せる溝が入っています。
カバーなどではなく、力で隙間を開けて、そこにケーブルをねじ込むスタイルです。

5分もかからず組み立てできました。

実際に使ってわかった良かった点
「Amazonベーシック モニターアーム」を実際に使ってわかった、良かった点を紹介します。
組立がとにかく簡単
この製品の組み立ても、当然妻から「アンタがやってね」と丸投げされたのですが、とても簡単でしたね。
各パーツをただ差し込んでいくだけで形が出来上がります。
デスクに固定する台座部分も、多くの製品で必要な六角レンチは不要。手で回せるネジタイプになっているため、工具を準備する手間なくサクッと取り付けが可能です。

ケーブルの配線管理もガイドに押し込んで通すだけという仕様で、説明書を見なくても組み立てで迷うことはないと言えるほど親切な設計になっています。
アタッチメント豊富で、どのモニターにも接続できる
このモニターアームには、モニターと接続させるためのネジ、アタッチメントが数多く付属しています。

一般的な平面モニターはもちろん、湾曲タイプのモニターであっても、付属のスペーサーを挟むことで柔軟に接続できるようになっています。
よほど特殊なモニターでも無ければ接続できるハズ。
モニターを買ったときにVESA接続用のパーツがついているかもしれませんが、モニターとモニターアームを同時に買ったときはいざ知らず、改めてモニターアームを使ってみようと思ったときなんてそんなものを律儀に置いておかないですよね…
どのモニターでもつけられるという安心感は嬉しいですね。
実際に使ってわかったイマイチな点、注意点
「Amazonベーシック モニターアーム」を実際に使ってわかったイマイチな点、注意点を紹介します。
質感は価格相応
安い価格のため仕方が無いところでもありますが、外装の質感には高級感を感じられません。
いわゆる「安っぽいプラスチック」の質感が目立ち、台座部分もぼてっとした厚みがあります。
私のデスクではエルゴトロンのモニターアームMXVを使っていますが、比較すると雲泥の差を感じます。
写真でも結構差を感じますが、肉眼で見ると一目瞭然です。



値段が5倍以上あるので仕方がないところかと思いますが、デザインにこだわりたいのであればおすすめしきれないですね。

とはいえ、モニターアームは一度設置してしまえばモニターの裏に隠れてしまうので、「普段は視界に入らないもの」だと割り切れるのであれば問題ありません。
細かい位置の調整はちょっと苦手
操作感についても上位モデルのような滑らかさは無く、動きがちょっと渋いときがあります。
特に上下のチルトはかなり硬くて、モニターを曲げてしまうんじゃないかと思うくらい力をこめないとできません。
とはいえ一度調整してしまえば問題無いですけどね…
頻繁に細かく位置を調整したいというのであれば、別のモニターアームのほうがストレスが溜まらないかもしれません。
まとめ
本記事は「Amazonベーシック モニターアーム」を実際に使ってわかった良かった点、イマイチな点や注意点を紹介しました。
コスパ優先、まずはモニターアームを試してみたいと考えるなら間違いないですね。
逆に質感や微調整のしやすさを最優先するのであれば、他モニターアームを選んだほうが幸せになれると思います。
本記事があなたのモニターアーム探しの参考になれば嬉しいです。