本サイトはAmazonアソシエイト・プログラム他、一部PRを含みます。
記事内容については、感じた内容をありのまま表現しています。
本サイトはAmazonアソシエイト・プログラム他、一部PRを含みます。
記事内容については、感じた内容をありのまま記載しています。

デスクツアー|木とガジェットの調和を目指した快適な作業環境

by よしじゅん

快適なデスク作りで一番大切なのはコンセプト決め。

私のデスクは木とガジェットの調和を意識して作っています。

デスク全景

大好きなウォールナットの色味が映えることを中心に考え、デスクの天板を基準にデスク上はブラック、デスク下はホワイトで統一しています。

デスク 正面

見た目、使い勝手、快適さの全てにこだわっているマイデスクを紹介します。

タップできる見出し

デスク、チェア

デスク周りの基本は机と椅子。

一度購入すると長く使うことになるので、しっかりと質の良いものを選んでいます。

デスク|かなでもの ホワイトアッシュデスク

デスクは「かなでもの」でオーダーしました。

かなでもの ホワイトアッシュデスク

デスク天板はホワイトアッシュの無垢材で、木目がとてもキレイ。

かなでもの ホワイトアッシュデスク

1cm単位で好きなサイズでオーダーすることができます。

かなでもの ホワイトアッシュ デスク

しかもどのサイズでも同一料金。

私のデスクは部屋の間取りに合わせて160cm×70cmのサイズで作りました。

かなでもの ホワイトアッシュ デスク

サイズが大きく、書類を広げて作業しやすいです。

デスク足はカラーと形を好きな組み合わせで選ぶことができるので、台形のホワイトアイアン脚を選びました。

かなでもの ホワイトアッシュ デスク

安定感がバツグンで、ホワイトアッシュの色合いとマッチしているので気に入っています。

デスクチェア|バロンチェア

会社に入って最初のボーナスで買ったものがこのバロンチェア。

バロンチェア

10年使い続けている相棒です。

「良い椅子は長時間座り続けても疲れない」と言いますがガチです。

一日中ゲームしたり、ブログを書いていても腰が全く痛くなりません。

大学時代はよく腰が痛くなっていましたが、バロンチェアに変えてから腰痛とは無縁です。

夏は半ズボンで座るので、肌があたる部分の座面が変色してしまいました。

バロンチェア

実用には全く問題ないので、壊れるまで使い続ける予定です。

デスク周辺のデバイス

デスク周りのガジェットは使いやすく、見た目も気に入っているものだけを置いています。

モニター|DELL U2720QM

モニターは「DELL U2720QM」を使っています。

DELL U2720QM

27インチの4Kで作業がしやすい大きさで、ウィンドウの大きさを左右に7:3の割合で並べています。

DELL U2720QM

ブログ作業がとても捗ります。

発色が良く、動画鑑賞でも大活躍。

ケーブル一本で映像出力と電源供給ができるPDに対応しているので、私がいないときは妻がモニターとMacBookを接続して作業しています。

DELL U2720QM

モニターアーム|エルゴトロンMXV

モニターを浮かして設置するために「エルゴトロンMXV」を使っています。

エルゴトロンMXV

エルゴトロンのモニターアームといえばLXが有名ですが、MXVは設置に必要なスペースが少なく、シンプルなデザインで気に入っています。

以前使っていたデスクは設置に必要なスペースの関係でMXVしか使えませんでした。
その時からの流用品です。

エルゴトロン MXV 取り付け

軽い力でモニターを自由な位置に移動させられます。

モニターに接続するケーブルがモニターアームの中に収納できてスッキリするのも嬉しいポイント。

エルゴトロンMXV ケーブル 収納

目に見えるケーブルをとにかく減らしたい私にとって最高です。

デスクライト|Quntis スクリーンバー

書類作業など、手元を照らしたいシーンが多いので「Quntis スクリーンバー」をモニターの上に設置しています。

Quntis スクリーンバー

ライトの灯りが液晶画面に映り込まず、机の上だけを明るく照らしてくれます。

Quntis スクリーンバー

周囲の明るさに合わせて自動で明るさを調整してくれるので、細かく設定する必要がないのが嬉しいですね。

Quntis スクリーンバー

色温度も自由に調整できるので、シーンに合わせて快適なお部屋が作れます。

昼は日光に近い白昼食、夜は落ち着く電球色で照らしています。

パソコン

Mac mini(2020年Intel版)

ブログや事務作業をするときはMac miniをメインで使っています。

Mac mini

このデスクツアー記事もMac miniで書いています。

iPhone、iPadと組み合わせて使うことで作業効率が上がります。

  1. iPhoneで写真撮影
  2. iPadで写真加工、普段のブログネタまとめ
  3. Macで記事執筆

重たい作業をするには力不足感があるので、M2チップ搭載の新型が発売されるのを心待ちにしています。

Mac miniスタンド

熱対策と省スペース化のために、スタンドを使って立てて設置しています。

Mac miniスタンド

専用のスタンドではなく鍋フタ置きを使っていますが、ピッタリサイズで気に入っています。

値段も安く、もし使わなくなっても元の用途として鍋フタ置きに使えばOKです笑

自作Windowsパソコン

Windowsパソコンはゲームや動画編集など、重たい作業をするときに使っています。

自作Windowsパソコン

自作していて、スペックは以下になります。

ストラテジーやローグライク、ボードゲームをメインに遊ぶのでここまでのスペックは正直いらないのですが、友達に誘われた時に遊べるように最新の重たいゲームもプレイできる性能で組んでいます。

よく遊ぶゲームは以下になります。

  • Among Us
  • ENDLESS LEGEND
  • For honor
  • Gremlins,Inc
  • Heart of Crown
  • Love Letter
  • Civilization Ⅵ
  • Ultimate Chicken Horse
  • 信長の野望・大志
  • Plague Inc

ゲーム仲間、募集中です!

マウス

Magic Trackpad

Mac miniを使うときは「Magic Trackpad」を使っています。

Magic Trackpad

とても使いやすいトラックパッドなのですが、BetterTouchTool(BTT)というアプリと合わせて使うと神アイテムになります。

BetterTouchTool Magic Mouse

複雑な操作、複数のキーを同時押ししないといけないショートカット操作が、右手一本をサクッと動かすだけでOK。

Better Touch Toolの便利なおすすめ設定をこちらの記事で紹介しているので、Macを使っている人はぜひ参考にしてください。

Magic Trackpad用のリストレスト

Magic Trackpadを操作する際、手首を持ち上げる操作が多くなるので、疲れにくくするために自作のリストレストを使っています。

Magic Trackpad用のリストレスト

「マルトクショップ」という木材をミリ単位でオーダーカットできるサイトで、ウォールナットの無垢材をMagic Trackpadのサイズに合わせてカットしてもらいました。

Magic Trackpad用のリストレスト

手首を立てる必要が無くなって疲れにくくなるだけでなく、操作しやすさも向上するので快適です。

Magic Trackpad用のリストレスト

オーダーメイドなのでサイズだけでなく角の丸みにもこだわっているので、とても愛着があります。

MX Master 3S

Windowsパソコンを使うときやMacでドラッグ作業をメインで行うときは「MX Master 3S」を使っています。

MX Master 3S

マウスの裏側にあるボタンをポチッと押すだけで接続デバイスが簡単に切り替えられます。

MX Master 3S

エルゴノミックデザインで手にフィットするので、ずっと握っていても疲れません。

MX Master 3S

カスタマイズ性が高く、アプリ毎に操作を細かく設定できるので作業スピードが爆速になります。

Logicool Option+

クリック音がとても静かなので、作業に集中できる点も気に入っています。

キーボード|ロジクール K855

キーボードはメカニカルの打鍵感が好きで「ロジクール K855」を使っています。

ロジクール K855

キーキャップを「CORSAIR 日本語配列 PBTキーキャップ」に変えてデザイン、打ち心地を向上させています。

コルセア PBT DOUBLE-SHOT PRO Keycaps Keycap Mod Kit

キースイッチは赤軸で、静音リングを装着して滑らかで素早いタイピングができるように調整しています。

ロジクール K855 赤軸

キーごとに静音リングを挟む枚数を調整して最高のタイピングができるようにこだわっています。

参考までに、キーキャップを変更する前の姿はこちら。

ロジクール ワイヤレスメカニカルキーボード K855

このキーボードもマウスと同じで、キーをポチッと押すだけで3つのデバイスと接続先を切り替えられます。

ロジクール ワイヤレスメカニカルキーボード K855

テンキーレスなのでマウスを置く位置が体に近づけられて疲れにくいのもおすすめポイント。

ロジクール K855

ワイヤレスのメカニカルキーボードの中では最安クラスなので、良いキーボードに興味を持った人におすすめです。

キーボード用リストレスト

キーボードを少しでも快適にタイピングするためにリストレストを使用しています。

キーボード用リストレスト

ウォールナットで作られたもので、横幅もキーボードに合わせたジャストサイズ。

キーボード用リストレスト

これがあると無いとは大違いで、手首を立てる必要がないので長時間タイピングしても疲れません。

リストレストの有無によって、手首を立てる角度は大きく変わります。

キーボード用リストレスト
キーボード用リストレスト

以前は腱鞘炎に悩まされることが多かったのですが、リストレストを使い始めてからは一度も腱鞘炎になっていません。

キーボードを使う全人類にリストレストの使用を推奨したいですね。

キーボード、マウス収納|工匠藤井 アクリルラック

デスクの右サイドには「工匠藤井 アクリル製 キーボード収納ラック」を置いて収納スペースを確保しています。

工匠藤井 アクリル製 キーボード収納ラック 外観

ガジェットブロガーの端くれとして先ほど紹介したメインのキーボード、マウス以外にも数多く所有しているので、気分に合わせて使い分けるようにしています。

裏面にはマウスを置けるようになっているので、普段使っていないものはこちらに保管しています。

工匠藤井 アクリル製 キーボード収納ラック マウス置き場

微妙に傾斜がついているので、転がっているようなペンも置くことができます。

工匠藤井 アクリル製 キーボード収納ラック 側面

シンプルなデザインで、サッとものが片付けられるので気に入っています。

スピーカー|Edifier R1700BTs

モニターの両サイドには有線でも、Bluetoothでも使えるスピーカー「Edifier R1700BTs」を置いています。

Edifier R1700BTs

パソコンスピーカーとしてはサイズは大きめです。

Edifier R1700BTs

音質はとても良く、低音、高音どちらも気持ちよく響いてクセが無いので、長時間のリスニングにピッタリ。

ブログ執筆中はこのスピーカーからBGMを流しっぱなしにしています。

低音がズンズン響きすぎないので、マンションの我が家でも安心して音楽が流せます。

スピーカー自体が少し上を向くデザインで、自然と耳の位置に合う設計。

Edifier R1700BTs

少しでも良い音質で楽しめるために、スピーカーの下にインシュレーターもかましています。

Edifier R1700BTs

リモコン一つで3つのデバイスに接続先を切り替えられるので、使い勝手が良いのもGoodポイント。
(有線×2、Bluetooth×1)

スピーカー本体側面のボタンでも切り替えられます。

Edifier R1700BTs リモコン

音質良し、使い勝手良しでお気に入りのスピーカーです。

ヘッドホン

Meze Audio 99 classic

音楽をガッツリ楽しみたいときに使っているのが「Meze Audio 99 classic」です。

Meze Audio 99 classic

音質がとても良く、低音が少し強めで聞いていて楽しくなるような音を鳴らしてくれます。

ロック系、ゲームや映画のサントラを聴きたい時に使うことが多いです。

逆にモニターヘッドホンのように音源に忠実な音を聴きたい!という場合は不向きです。

見た目がめちゃくちゃカッコ良いので、所有欲が満たされます。

Meze Audio 99 classic

ウォールナットのイヤーカップがとても綺麗で、見ていてウットリします。

DALI IO4

デスク前だけでなく部屋をあちこち歩き回りながら音楽を楽しみたい時に使っているのが「DALI IO4」です。

DALI IO4

「Meze Audio 99 classic」と同様に見た目がとてもおしゃれなヘッドホンで、とても気に入っています。

DALI IO4

ちょっと買い物に出かける時は、このヘッドホンをしたまま向かっちゃいます。

私はBluetooth接続で使うことがほとんどですが、プラグ接続、USB接続にも対応している万能ヘッドホンです。

音の特徴は高音が綺麗に響くので、オーケストラや女性ボーカルの声を楽しみたい時に使うことが多いですね。

低音があっさりした感じなので、映画鑑賞やロックなどのハードな音楽を楽しみたいときは使うことが少ないです。

バッテリーの持ちが最大60時間でとても良く、充電の手間が少なくて済むのも嬉しいポイントです。

HD598SR

外からの音が聞こえる必要がある状況で音楽を聴くときは開放型ヘッドホンの「HD598SR」を使っています。

HD598SR

通称「プリン」と呼ばれる定番ヘッドホンのブラックカラーバージョンです。

HD598SR

現在では絶版になっていて、後継機種のHD599が販売されています。

軽い装着感、原音に忠実なフラットな音質で聴き疲れしないので長時間作業をするときに使うことが多いですね。

これからちょっと良いヘッドホンを買ってみようかな!という人におすすめです。

このヘッドホンより良いものを求めはじめると、いわゆる「オーディオ沼」に足を突っ込み始めることになりますよ。(私のように…)

USB-DAC|ZEN DAC

より音楽を楽しむためにUSB-DACの「ZEN DAC」を使っています。

ZEN DAC

おしゃれなデザインで、Mac miniと並べると統一感が出て良い感じ。

アンバランス接続とバランス接続に対応しているので、同じヘッドホンでもリケーブルすることで違う音が楽しめるので気に入っています。

ZEN DAC

Meze Audio 99 classicのケーブルを付け替えて聴き比べして遊んでいます。

MEZE Audio 99 Classics ケーブル 比較

整理・収納グッズ

デスク周りを使いやすい空間にするには整理整頓が欠かせません。

きれいな状態を保つことに貢献してくれるアイテムを紹介します。

ヘッドホンホルダー&ワイヤレス充電スタンド

ヘッドホンを置くホルダーにもこだわっていて、ウォールナットのワイヤレス充電スタンドとセットになったものを使っています。

Headphones Stand

「OAKYWOOD」というポーランドのメーカーが木製のデスク周りアイテムを作っていて、そこから購入しました。

Headphones Stand

最近になって公式サイトが日本円に対応しました。
下手に代理店を経由するより安く安心して購入できます。

ワイヤレス充電の速度は速くありませんが、寝る前にiPhoneを置くだけなので問題ありません。

Headphones Stand

マグネットヘッドホンスタンド

デスクの上にヘッドホンが何個も転がっているのは邪魔なので、デスク下にも「NBROS マグネットヘッドホンスタンド」を用意しています。

magnet stand

長尾製作所のマグネットでくっつくヘッドホンスタンドで、デスクの足に付けています。

バチっとくっつく強力な磁力で、重たいヘッドホンを置いてもズレることはありません。

magnet stand

Apple Watch充電スタンド|Hacoa Apple Watch Charging Dock-Stand

Apple Watchのスタンドもウォールナット製をチョイスしました。

Hacoa Apple Watch Charging Dock-Stand

HACOAの「Apple Watch Charging Dock-Stand」で、Apple純正の充電器を組み合わせて使用します。

Hacoa Apple Watch Charging Dock-Stand

Apple Watchの充電器はとっ散らかりやすいので、スタンドで固定して置けるとホームポジションができて便利です。

Hacoa Apple Watch Charging Dock-Stand

デスク下引き出し|後付けトレー

かなでものデスクはおしゃれですが、収納力が全くないのでデスク下に後付けできる引き出しトレーを取り付けています。

後付けトレー
後付けトレー

ただ貼り付けるだけで設置ができるので、工具いらずで楽チン。

後付け引き出しトレー 粘着テープ

両面テープがとても強力なので重たいものを入れても落ちる心配がありません。

Amazonのレビューでは両面テープが強力すぎるが故に、安いデスクでよく使われる木目テープが破けるといったコメントがありましたが、無垢材のデスクを使っている私には全く問題ありません。

ケーブルラック|プラス Garage ケーブルトレー

ケーブルがだらっと落ちると掃除ができないので、「プラス Garage ケーブルトレー」を使って浮かせています。

プラス Garage ケーブルトレー

これを使ってからデスク下にホコリが溜まることがなくなりました。

年末の恒例行事「積もったホコリ掃除」が無くなって、控えめに言って最高。

クランプで設置するタイプなのでレイアウト変更に合わせた微調整が簡単なのが嬉しいですね。

プラス Garage ケーブルトレー

デスク天板にネジで固定するタイプだと取り付けのハードルが高く、固定後の自由度がないのでクランプ式を採用しました。

電源タップ|エレコム 電源タップ 雷ガード 10個口

ケーブルラックの内側にはエレコムの「エレコム 電源タップ 雷ガード 10個口」を置いています。

エレコム 電源タップ 雷ガード 10個口

電源が必要になるガジェットが多く、付け外しの頻度も多いので、電源を取れるポジションがデスク中央にあるととても便利。

10個の電源が取れるので、電源タップ自体の使い勝手も良好!

後ほど紹介する「Stageek ケーブルカバー」と組み合わせると余ったケーブルを収納できるので、使い勝手とスッキリさを両立させています。

ケーブル隠し|Stageek ケーブルカバー

ケーブルが見える範囲を減らしたらスッキリするやん!と考えて「Stageek ケーブルカバー」を使ってケーブル自体をできるだけ隠しています。

Stageek ケーブルカバー

ケーブルをまとめて、中に入れるだけなので簡単に配線できます。

Stageek ケーブルカバー

海外のYouTuberは家中をこのダクトケースを使って配線を隠していました。
賃貸に住んでいる私はそこまでできませんが、めっちゃやってみたい…

キャビネット|無印良品 木製キャビネット・木扉・スリム・オーク材

デスクの横には「無印良品 木製キャビネット・木扉・スリム・オーク材」を置いて、ガッツリ収納力を確保しています。

無印良品 木製キャビネット・木扉・スリム・オーク材

使用頻度の低いガジェット、書類などはまとめてここに収納しています。

無印良品 木製キャビネット・木扉・スリム・オーク材

無印良品の収納アイテム「ポリプロピレンファイルボックス」「ポリプロピレンケース・引出式」を組み合わせるとめちゃくちゃ使いやすいです。

無印良品 木製キャビネット・木扉・スリム・オーク材

デスクサイドに置くことで、デスク横からケーブルラックが見えないように調整しています。

配線隠しと収納力の確保で一石二鳥です。

間接照明|無印良品 スタンドライト

キャビネットの上にスタンド型の間接照明を設置しています。

無印らしいシンプルなデザインで、ただ置いているだけでオシャレ。

無印良品 スタンドライト

部屋で読書する際につけていて、部屋全体をちょうど良い明るさで照らしてくれます。

無印良品 スタンドライト

パソコン作業中でも使えるように、ギリギリ視界に入らない角度に設置しています。

寝る前に直接ライトを見ると寝つきが悪くなる体質なので、設置場所にはこだわっています。

便利な小物

デスク周りにあると便利な小物を紹介します。

デュアルラップトップドック|OAKYWOOD

デスク左サイドにはOAKYWOODの「Dual Laptop Dock」を置いています。

Laptop Dock

ラップトップドックという名称ですが、iPadとKindle Oasisの置き場として活用しています。

Laptop Dock

モニタースタンド|OAKYWOOD

デスクの下にはOAKYWOODのモニタースタンドを置いています。

Monitor Stand

iPadをデュアルモニターの画面として使う際、高さ調整のために引き出して使います。

Monitor Stand

デュアルモニター運用をする際、モニター下限の高さが揃うと視線の移動が楽になります。

デュアル画面が必要ない時はインテリア兼キーボード収納場所として使っています。

Monitor Stand

AirPods Proやペンなど、ちょっとした小物置きとして良い感じに機能します。

ティッシュホルダー|山崎実業

ティッシュ箱は見えるだけで生活感を出してくるアイテムです。

絶対に机の上に置きたくないので「山崎実業(Yamazaki) マグネット ティッシュケース」で机の足にくっつけています。

山崎実用 マグネットティッシュケース

箱タイプのティッシュケースならほとんど入るサイズで、収納方法もフタ側を外して中に入れるだけ。
ティッシュを使うときの取り出しもスムーズです。

山崎実用 マグネットティッシュケース

以前は「小久保 壁ピタティッシュデスク」を使っていましたが、ティッシュを引っ張るたびに箱が落ちてきたのでイラっとして使うのをやめてしまいました。

ティッシュホルダー

ゆっくりティッシュを取り出せば問題ないので、安さを求める人はこっちを選ぶのもアリです。

ハンディモップ&スタンド

私は面倒くさがりな人間なので、少しでもデスク掃除に対するハードルを下げるためにいつでも取り出せる位置にハンディモップを設置しています。

ハンディモップ&スタンド

ティッシュ箱と同じく生活感を一気に出してくるアイテムなので、少しでもおしゃれに見えるスタンドを用意。

ハンディモップ&スタンド

全く見えない位置に置くと掃除することを忘れてしまうので、適度に目に入る位置に置いています。

ハンディモップ&スタンド

スタンド自体が結構重たくて、適当に取り出しても倒れず安定しているのが助かります。

まとめ 最高のデスク作りには終わりが無いのかもしれない

本記事では現時点で私にとって最高のデスク空間を紹介しました。

ただ、少し時間が経つと「もっとこうしたいな…」という欲がどんどん出てきます。

多分、この欲求が無くなることは無い気がします…

飽くなき欲求と付き合いながら、今後もデスクのアップデートを続けていきます。

参考にするために他の人のデスク周りをどんどん見ていきたいですね。

引越し前に住んでいた家のデスク周りはこちらの記事で紹介しているので、よかったら見てください。

あわせて読みたい!

コメントを書く

©ガジェット漬けの生活

(yoshijun blog)

This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

生活の質が上がる情報を届け!